P-Study System のよくある質問と回答です。
1.コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を開きます。
2.「Windowsファイル」タブで、「ユーザ補助」をダブルクリックし、出てきた項目の中から「ユーザ補助オプション」の頭にチェックマークをつけてOKを押します。
3.メッセージが出たら、Win98のCD-ROMの挿入、およびシステムの再起動を行ってください。
http://www.officedaytime.com/nif-x/oleacc.html
(2003-03-26)
下記ソフトウェアの導入で動くようになるという報告があります。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se262811.html
(2003-03-26)
下記の手順でもう一度インストールしてみてください。
「インターネット一時ファイル」にある「ファイルの削除」から行うことが出来ます。
おそらく [問題集の選択] で、問題が含まれていない項目(「大学受験」など)を選択したからだと思います。 このような項目は「フォルダ」と呼ばれており、問題集は含まれていません。 これらの項目の左側に [+] マークがありますので、これをクリックすると、問題集が現れます。
問題集を選択すれば、「覚える」ボタンが使えるようになります。
(2003-03-12)
WindowsInstaller が導入されていないことが原因です。
Pss のダウンロードページから WindowsInstaller をダウンロードして、インストールしてください。
(2003-04-01)
P-Study System Ver.6.1 から対応しました。 英和入力モードのオプションに「回答の一部が合っていれば正解とする」という項目があります。 このオプションを On にすることで、ご希望の設定にできると思います。
例えば
という問題の場合、 「学術」でも「学問」でも正解とみなすことができます。
例えばadmire、adviceなどのaの部分は発音記号[ae]が表示されるのですが、音声は [ae]の発音ではなく、また数個の辞書でしらべると、このaの発音記号は[eが逆さに なった記号]になっています。また、awfulの発音記号は[a]が表示されるのですが、 辞書では[cの逆向き+:]になっています。
P-Study System では発音記号の辞書に CMU と呼ばれる辞書を用いています. この CMU の辞書は独特な部分が多いようです.
気になる記号は直接,該当する問題に対して PssEditor を用いて発音記号を設定していただくようにお願いします.
(2005.07.27)
P-Study System を起動し,メニューからヘルプ→バージョン情報を開いて, 「登録情報の確認/変更」ボタンを押すとライセンスキーを入力する画面が出ますので, そこにライセンスキーを入力してください.
ライセンスキーを登録すると,P-Study System の画面タイトルにある「試行中」である旨のメッセージが表示されなくなります.
問題集と学習履歴データは全て database.pssdb7 ファイルに記録されています. (Ver.6 以前で使われていた translog.psslog5 ファイルは database.pssdb7 ファイルに統合されました)
通常はマイドキュメントの P-Study System フォルダ内に database.pssdb7 ファイルがあります.
このファイルをコピー先の PC にコピーしてください.
ただし,ファイルをコピーするだけではコピー先のパソコンで履歴を見ることができません. PSS の「利用者」をコピー元の「利用者」と同じにする必要があります.
「利用者」とは,PSS のインストール時に設定した名前です.
PSS のメニューの [ツール]->[利用者の追加・変更・削除] を選び,コピー元と同じ利用者を選んでください.
履歴を移すには、PSS のインストール先(通常は c:\program files\pss5)の下の data フォルダにある
translog.psslog5
というファイルをコピーする必要があります。 ただし、ファイルをコピーするだけではコピー先のパソコンで履歴を見ることができません。 PSS の「利用者」をコピー元の「利用者」と同じにする必要があります。
「利用者」とは、PSS のインストール時に設定した名前です。
PSS のメニューの [ツール]->[利用者の追加・変更・削除] を選び、コピー元と同じ利用者を選んでください。
OS のバージョンにもよりますが,XP の場合は
で可能となります. 英語を発音したい場合は再度別の音声を選択してください.
で可能となります.
windows vista以降で導入されたvirtualstoreが影響しているかもしれません。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「ローカル セキュリティ ポリシー」
→「セキュリティの設定」→「ローカル ポリシー」→「セキュリティ オプション」
→「ユーザー アカウント制御:各ユーザの場所へのファイルまたはレジストリの書き込みエラーを仮想化する」を「無効」
でvirtualstoreを無効にしてから試してみてください。
本ツールのバグです。
次の方法で保存できましたのでお試しください。