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アイテムを表示するタイミングとアイテムのタグ

概要

アイテムを表示するタイミングを指定するために、各アイテムについて状態定義を指定できます。

状態は全て OR 結合されて表示される。(つまり“または”で状態が認識されて表示される)

但し、stat2, stat3 がある場合は stat を満たし、かつ stat2 と stat3 を満たす場合に表示される。

A を stat、B を stat2 とすると、

(A1 || A2 || ...) && (B1 && B2 && ...)

stat2 は、省略時には all として認識される。

記述方法

状態を指定したいアイテムの次の行に stat を、stat の次の行に stat2 を記述する。

stat と stat2 の使い分け

  • (a || b) && c の場合は次のように書きます。
stat  = "a, b"
stat2 = "c"
  • default.ini を見ればだいたいのことは分かると思います(^^ゞ

複雑な場合は、bool 代数展開(ド・モルガンですね…)して適当に作ってください。

たいていの状態はが存在します。

タグ

タグを付けることにより、そのアイテムが「なんのためのものなのか」を プログラムに指定することができます。

名称解説付けることのできるアイテム
def_question_region問題文領域(問題幅計算に使用される)fillrect

各状態とその意味

基本的な状態

状態の名称解説逆の状態備考
allすべての状態(多くの場合これを指定します)
correct正解時incorrect
incorrect不正解時correct
has_mistake全体を通して、1つでも不正解した場合all_correct
all_correct全体を通して、まだ1つも不正解していない(全問正解)の場合has_mistake
経過時間関連
progress_sec_no_zero経過時間が 0 でない。
タイトル・バナー文字列の状態
display_bannerバナー表示中hide_banner
hide_bannerバナー非表示中display_banner
ヒント関連
show_hintヒント表示状態(ヒントボタンを押した後)hide_hint
hide_hintヒント非表示状態(ヒントボタンを押す前、またはヒントが存在しない場合)show_hint
問題情報関連
has_answer1〜has_answer5正解1〜正解5が存在するかどうか。
corrected1〜corrected5正解1〜正解5を解答した。(複数問題)not_corrected1〜not_corrected5
not_corrected1〜not_corrected5正解1〜正解5をまだ解答していない。corrected1〜corrected5
問題データ関連
num_of_question_1〜num_of_question_5問題の行数が1〜5の場合に真Ver.7で廃止
カードモード関連
card_question問題表示状態なら真
card_answer解答表示状態なら真
発音記号関連
use_default_pronounce発音記号辞書を使う
show_pronounce発音記号を表示する(オプション設定で発音記号表示になっているかどうか)

モード関連の状態

和英入力和英4択英和入力和英4択スピードリプライカードディクテーション状態の名称
*mode_je
*mode_je4
*mode_ej
*mode_ej4
*mode_speedreply
*mode_card
*mode_dictation
***mode_input
**mode_select

Answer状態

回答前初回回答再回答再々回答終了状態の名称
*init
*firstreply
*rereply
*rereply2
*end
*****all

Translate状態

回答中正解後の待ち時間不正解後のフラッシュ状態再入力中正解後の待ち状態状態の名称
*reply
*wait_displayanswer
*wait_flash
*reinput
*wait_nexttrigger
*****all
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Last-modified: 2005-04-06 (水) 01:38:26 (5215d)