[[PSSdev/FreeDesign]] #contents スキンの詳細 * 更新状況 - OR 状態と AND 状態の区別を無くした(ドキュメント化されてなかった)(2003-03-24) * 書式定義 文字列の書式定義 - %〜% で変数を埋め込むことが出来る。 ahi%nMistake%ihi -> ahi19ihi など。 * RECT 指定での四則演算 RECT の left, top, right, bottom は、それぞれ式を用いて指定できる。 RECT : ( left, top, right, bottom ) 式には次の演算子等を使用できる。 + - * / & ( ) >実装には HCalcString ライブラリを用いている。 * 状態定義 ** 概要 アイテムを表示する状態を指定するために、各アイテムについて''状態定義''を指定できる。 状態は全て OR 結合されて表示される。(つまり“または”で状態が認識されて表示される) 但し、stat2 がある場合は stat を満たし、かつ stat2 を満たす場合に表示される。 A を stat、B を stat2 とすると、 (A1 || A2 || ...) && (B1 && B2 && ...) >stat2 は、省略時には all として認識される。 ** stat と stat2 の使い分け - (a || b) && c の場合は次のように書きます。 stat = "a, b" stat2 = "c" - default.ini を見ればだいたいのことは分かります(^^ゞ >複雑な場合は、bool 代数展開(ド・モルガンですね…)して適当に作ってください。 >たいていの状態は''逆''が存在します。