メニューリファレンス
■ ファイル(F)
問題集の選択(Q)
問題集の選択画面を開きます。
問題集の編集(E)
PssEditorを起動します。
選択された問題から問題集を作成(L)
通常学習やスマート学習で現在選択されている問題のみを集めた問題集を作成することができます。
メニューを押すと問題集の名称を入力する画面が開きます。
問題集のファイル出力
問題集の内容をテキストファイルやCSV形式で出力するための画面を開きます。
検索(S)
検索画面を開きます。
印刷ツール(P)
印刷画面を開きます。
問題集のショートカットの作成(S)
問題集のショートカットを作成します。
詳細は
ショートカット機能を参照してください。
データベースの再読込(M)
問題集のデータベースファイルを読み込み直します。
逃げる(X)
PSS を終了します。
■ 学習(S)
タイピングモード(J)
学習モードを
タイピングモードに設定します。
4択モード(F)
学習モードを
4択モードに設定します。
タイピングモードR(E)
学習モードを
タイピングモードRに設定します。
4択モードR(4)
学習モードを
4択モードRに設定します。
SpeedReply(S)
学習モードを
SpeedReplyに設定します。
前回学習した問題
前回の学習で出題された問題をもう一度学習します
前回に間違えた問題
前回の学習で間違えた問題をもう一度学習します
■ 表示(V)
ページを変更(W)
タブを変更します。
-
問題集の情報(I)
-
学習(L)
-
問題毎の履歴(Q)
-
インターネットランキング(R)
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スマート学習(S)
問題一覧(P)...
問題一覧画面を開きます。
■ ツール(T)
オプション設定(O)...
オプション設定画面を表示します。オプション参照。
利用者の追加・変更・削除(U)...
利用者の管理画面を表示します。利用者参照。
デフラグ
データベースファイルをコンパクトにする「デフラグ」を行う画面を開きます。
デフラグでは削除済みの問題を実際にデータベースファイルから削除し、データベースファイルの無駄な領域を削減します。これにより、削除済みの問題が検索結果として表示されなくなります。
また、データベースファイルの最適化を行うことにより、PSS の動作速度が改善されます。
■ ヘルプ(H)
ヘルプ(H)
このヘルプを表示します。
最初にお読みください(R)
Readme.txtを表示します。
ホームページ(W)...
作者の Web サイトを開きます。
バージョン情報とライセンス確認・登録(V)...
バージョン情報画面を表示します。
バージョン情報画面にある「登録情報の確認/変更」ボタンを押すことにより、ライセンスの登録や確認を行う画面を開くことが出来ます。
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