学習モード
■ 学習モード
モード選択領域
図の青で囲まれた部分に、学習モードの設定領域があります。
ここでは、学習モードを設定できます。学習モードには次の7種類があります。
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カードモード
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4択モード
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4択モードR
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タイピングモード
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タイピングモードR
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SpeedReply
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ディクテーションモード
4択モード、タイピングモード、カードモードの順に学習すると、覚えやすいと思います。
一覧から選択
「選択」ボタンを押すと、学習モードの選択画面が現れます。
詳しくは
各モードの説明を参照してください。
■ 各モードの説明
カードモード
スペースキーを押すたびに問題と正解が入れ替わり、覚えたかどうかを自己申告するモードです。
4択モード
表示された英語に対応する日本語訳の選択肢が4つ表示され、これらから答えを選んでいくモードです。
4択モードR
表示された日本語に対応する英語訳の選択肢が4つ表示され、これらから答えを選んでいくモードです。
タイピングモード
表示された問題(日本語など)に対応する解答(英語など)をキーボードから入力していくモードです。
もっとも基本的な学習方式で、
スペルも覚えることができるのでおすすめ
です。
タイピングモードR
英語が表示され、それに対応する日本語を入力していくモードです。
初期設定では
一部のみ合っていれば正解
です。
SpeedReply
回答時に正解が表示され、そのスペルを見ながら回答を入力していくモードです。
タイピング練習に使用するといいと思います(^^ゞ
ディクテーションモード
出題時に問題文が表示されず、「音声再生」だけが行われ、聞き取ったスペルを入力していくモードです。
音声再生が利用できない場合は、ディクテーションモードを利用できません。
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